統合失調症と認知症は違うのか?

統合失調症認知症って同じようなモノだよ…というようなセリフwよく耳にしない?

そう、僕もよく耳にするんだよね。で思うに、これはとても違うものだと思うんだよね。
と僕が個人的に思う唯一の根拠なんだけどさ…、いや飽くまでも個人的な考えだからねw。

認知症については脳全体の物理的な縮小がある。つまり、脳が小さくなってしまうんだ。
それは細胞死だよね、つまりは老化。脳が1200グラムあったとして800グラムに小さく
なったとして、それは老化で〜、細胞死"みたいな?"状況ナンデショウ…ということだよね?
となると単に大規模に脳細胞が死にました、だから認知症的症状が出たんデス、という
ことになる。筈だ。w。

ところで統合失調症、スキッツォ〜フリーニアなんだけども、実はそれが通常はないらしい。
つまり脳全体は小さくならない、元のままだ、…という事らしいという。これは完全無欠なる
別物ではないだろうか、病気として…というハナシなんですよ奥さん。

だってそうでしょう? 症状が表向き似てるからと言って、一方は大規模に脳の細胞死が進み、
脳全体が縮小してしまいましたと、なる。

であるからには、その時点より過去までのような臓器としての活動が出来なくなりました、
つまり、「かつてのような脳の活動」が出来なくなった…、と理解するのが科学だよね。
認知症としては。

それとも脳の重さが1200g800gの違いが出る事は関係ないの、関係ないとでもいうの、そんな
こと言うの、…というw

一方で統合失調症では、脳の細胞死が起きていない、
それもそのような大規模な細胞死・臓器不全が起きていない、
患者は10代です、20代です、となるわけだから、科学としては、同じとは言えない、
筈だ。そうでしょう? でも、そうでしょう? …だって、そうでしょう…。

いやwいろいろ反論してもサw…だって結局そうでしょうw。
でしょ? ね? それは無視できないわけだからw。

という訳で、そうなんじゃないでしょうか。両者ともにリスパダールを使いますとしたとして、
そもそもどうなんでしょう。ここの議論ではそれは論拠にはならないんじゃないでしょうかw。

だってそうでしょう。。。と、思うんですよねw個人的な考えとしてですがw。


ではではw