小説家も映画制作者もテレビ番組もマンガ家も音楽も売れない時代



小説書こうって奴、周りにいないよなw。マンガも出版的には売れてないだろうなあ。なんで小説やマンガ本や映画やテレビドラマや音楽が売れないのか、胸に手を当てて考えてみよう・・・ほら君自身wネット見てるからw。・・・原因がはっきりしすぎてて議論にならないなあ・・・

そりゃ僕は、ダウンロード刑事罰化がもうすぐ10月からだけど、はっきりこんなのは馬鹿げた法律だと思うし、廃止すべきだし、国会議員総公民権剥奪に値するw(公民権剥奪はキッパリやりすぎかなw)・・・・とは思うけど。

光回線支払い額も本来もっと下がるべきだと思うし、windowsだってあんなものをみんなで独占企業のように使うのはやめるべきで、ブラウザーfirefoxみたいにさ、OSもオープンソースの優秀なのがマジョリティを占めるようにすべきだと思うし、アドビーの独占市場の部分もたとえばGIMPよりももっと高性能なオープンソースが出たらおもしろいと思う。

みんなのネット、みんなで力を合わせて無料、音楽も映画も動画も含めてぜんぶ無料ww、・・・って、やっぱり楽しいよねw。

その反面、自分で小説を書こうとか、ミュージシャンになろうとか、漫画家になろうとか、思っても・・・・売れないんだよねwきっと。市場規模がさ。最悪技術的な書籍さえあれば他はなくてもそうは退屈しない。そして僕らは僕らによってコンテンツエンターテインメントとしてはだけれども、たぶんニコニコに投稿するぐらいしか出来ない人間になっちゃったんだよ。

販売をして経営を成り立たせる・生計を立てる、って事がまったくもって難しい時代と言われてる中でも、インターネットと競合関係にある販売ジャンルはかなり壊滅的。

法律が云々って言って紆余曲折あってもだね・・きっとネットに関するこの大きな流れは未来に向けても変わらないでしょうね・・・

そういえば昔ウェブ2.0の次、ウェブ3.0って言ってたのは結局どうなったんだろう・・